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試聴にコツはあるか? ~音をどう 「整理する」 か?

 オーディオを試聴するとき、なんとなく聴いていると印象がぼんやりしたまま時間だけががたってしまう。そこで試聴では、ポイントごとに注意して聴くのがコツだ。

 たとえば以下にあげた各項目ごとに、まず1番から順に意識を集中して聴いてみよう。ちなみに1番なら、目の前にあるオーディオ機器は 「暖かみのある音か? それとも冷たい音か?」 のように二択で考えてみる。

 もちろんどちらでもないニュートラルな音はあるが、あえて二択で 「どちらかに整理して行く」 のが、音を具体的に聴き分けるコツだ。

【ポイント】

1.その音は暖かみがあるか? それともクールで涼やかな音か?

2.躍動感があり力強い音か、あるいは透明感のある繊細な音か?

3.低音の量が多く迫力のある音か? 低音が引き締まりキリッとした音か?

4.大らかでリラックスできて疲れない音か? 細かい音までクッキリわかるはっきりした音か?

5.艶やかで潤いのある音か? カラッと乾いたドライな音か?

6.太くて柔らかく丸みのある音か? シャープで細く輪郭がはっきりした硬い音か?

7.澄み切ったきれいな音か? 濁っていてワイルドでラフな音か? 
 (この場合の「濁っている」は、それが「味」になっているような音のこと)

8.音がストレートに前へ飛んでくるか? それとも音に広がりがあり周囲の空間全体が奥の方で鳴るような感じか?


 試聴でいろんな音を聴いていると、たとえば「4番の前者と6番の前者はたいていイコールの関係にある」などと目見当がついてくる。つまり音の傾向はある程度、公式化できる。機会があれば別の回にご紹介しよう。

テーマ : オーディオ機器
ジャンル : 音楽

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