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DALI ZENSOR7、軽快でタイトな低音が心地いい


DALI_ZENSOR7

雑なセッティングでもこもり感がなくキレよく鳴る

 スケール感があり、広がりのある鳴り方をする。トールボーイにしては低域がタイトで軽快だ。B&Wみたいに「ズゥーン」と重い鳴り方はしない。このへんはいかにもZENSOR1の上位機種らしい。ハイスピードで繊細なパイオニアのA-50がよくマッチした。

 個人的にトールボーイは低域が膨らむ経験が多いので敬遠しているのだが、本機は割にこもり感もなくスッキリしている。雑なセッティングでも低音がキレよく鳴る。トランジェントがいい。トールボーイなので音像のサイズや定位感はそれなりだが、その弱点を補うスケール感があるので釣り合いは取れている。

 中高域も下の方と同じくヌケがよく、分離感もまずまず。中音域が利いており、女性ヴォーカルやピアノ、アコギのみずみずしさがよく生きた。繊細で透明感のある音だ。

 反面、60年代のR&Bや70年代のロックなど力強いソースでは、エネルギー感もしっかり出る。硬から軟までオールマイティなスピーカーである。

 こってり味か? スッキリ味か? といえばスッキリ味。濃いか? うすいか? といえばうす味のサッパリ系だ。ソースを選ぶ気配はないが、ナチュラルでアコースティックな音源が特によかった。コストパフォーマンスも高く、実売10万円を切るおトクなスピーカーだ。

テーマ : オーディオ機器
ジャンル : 音楽

tag : DALI_ZENSOR7

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DYNAUDIOというスピーカーに出会ったせいで、こんなブログをやってます。

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