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LUXMAN L-550AX、熱くエネルギッシュなアナログ野郎に酔う

L-550AX.jpg

暖かく柔らかく、低音の量感がたっぷり

 真空管に近いか? それともトランジスタか? といえば真空管、アナログか? デジタルか? といえばアナログの典型のような音だ。上位機のL-590AXとくらべ、同社の旧A級ラインにテイストが近い。旧ラインをまっすぐ継承したような感じだ。

 聴きくらべたL-507u系のようなスッキリ感はない。むしろ逆に厚みのあるこってりした重い音が出る。組み合わせた機器はB&W PM1とLUXMAN D-06だ。

 暖かく柔らかみがあり、低域の量感がたっぷりある。エッジをシャープに描き出すようなタイプではないが、楽器音のコクや深みを楽しみたい人にはもってこいである。わかりやすく極端にいえば、音質よりも音色を味わう聴き方に向く。

 ただし音色だけでなく「ノリ」もすごい。60~70年代の泥臭くワイルドなスワンプ・ロックがバッチリ合い、思わず腰が浮いて無意識のうちにカラダでリズムを取ってしまうような鳴り方をする。このホットな躍動感にひと目惚れする人は多いだろう。

 比較試聴したマランツの13の方が立体的な音場感や音の分離はいいが、本機のエネルギッシュなノリや色艶、深みはワン・アンド・オンリーな魅力にあふれている。頭で聴くのでなく、「カラダで聴く」アンプの典型といえるだろう。

テーマ : オーディオ機器
ジャンル : 音楽

tag : L-550AX L-590AX L-507u PM1 D-06

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