スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「相性」は人間の主観の数だけ存在する

マランツ PM-13S2
■マランツ PM-13S2

どんな方向性で鳴らしたいか? それが問題だ

 音が細身で軽快なマランツは、肉厚でゆったり鳴るB&Wのスピーカーとよくバランスする。逆方向の組み合わせだが、見事に相互補完の関係が成立する。

 またPM-13S2は分離がよく立体的な音場感に比較的優れ、空間表現のうまいB&Wとたがいによさを生かし合う。この点でいえばさっきとは逆に同じ方向性同士のマッチングといえる。実際、B&W PM1、D-06と組み合わせ、ラックスのL-550AXやL-507uと聴きくらべたが、PM-13S2の方がしっくりきた。

 こんなふうにオーディオ機器は、足りない部分を補い合ったり、たがいによさを生かし合ったりしていい音を出す。

 ただしこの場合の 「いい音」 の基準は人によってまるでちがう。

 つまりB&Wを 「どんな方向性で鳴らすのか?」 は、人それぞれの好み (=主観) による。

 たとえばB&Wを 「ホットに躍動させたい」 ならば、音が太く低音の量感がありエネルギッシュなL-550AXの方が向いている。

 こんなふうにオーディオでは 「相性のよさ」 がよく話題になるが、相性なるものは人それぞれの好みで変わるし、どう鳴らしたいか? によっても公式が変化する。

「○○の機器には××な機器を組み合わせろ」 的な通りいっぺんのマニュアルが通用しないのが、オーディオのおもしろさなのだ。

テーマ : オーディオ機器
ジャンル : 音楽

tag : PM-13S2 B&W_PM1 D-06 L-550AX L-507u

プロフィール

Dyna-udia

Author:Dyna-udia
DYNAUDIOというスピーカーに出会ったせいで、こんなブログをやってます。

最新記事
カテゴリ
DAC (2)
メールフォーム
※オーディオ購入の個別相談には応じかねます。ご了承下さい。

あなたの名前:
あなたのメールアドレス:
件名:
本文:

全記事一覧・表示リンク

全ての記事を表示する

ブログ内検索
※このブログの記事の中から検索します
月別アーカイブ
最新トラックバック
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。