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LUXMAN L-590AX、純A級だが緩さのないタイトなやつ

LUXMAN L-590AX

従来のA級ラインになかったスッキリ感

 やわらかく暖かみのある音だ。だが不思議とぼってりせず、タイトでスッキリしている。前者と後者は多くの場合、相反する要素で両立しないことが多い。

 だがこのアンプはやわらかさ&暖かみと、タイト&スッキリ感とを両方兼ね備えている。先代モデル、L-590A2との比較でいえば充分ハイスピードといえるだろう。

 従来のラックスマンのラインナップにはなかった音であり、先代モデルのこってりした厚ぼったさが減退したぶん、ある意味好みが分かれるかもしれない。(個人的にはこっちの方が好みだ)。総体として旧ラインナップのA級、AB級のいいとこ取りをしたような音である。

 解像度が高く落ち着いた静けさがあり、ひたひたと静かに押し寄せる波のような内に秘めた情熱を感じさせる。先代モデルの「剥き出しの熱さ」やいい意味での「荒々しい元気さ」とは対照的だ。

 B&W 805SD、LUXMAN D-06と組み合わせたが、805SDがすばらしくホットに鳴った。寒色系のイメージがあった805SDだが、やはり組み合わせるアンプによって温度感がこれだけハッキリ変わるのだ。

 分離もよく制動力も充分で、805SDの暴れがちな低域をしっかり引き締めていた。クールなB&Wを熱く鳴らしたいなら、いい選択かもしれない。

テーマ : オーディオ機器
ジャンル : 音楽

tag : LUXMAN_L-590AX L-590A2 B&W_805SD、LUXMAN_D-06

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